ひゃっほうぅううひぃ

こんばんわ！ちょころです♪(｡･ω･｡)ﾉ ★前回のあらすじ★ 未来の美しい姿や服に　希望や憧れを抱く少女　ちょころ だがしかし 天使様　『ちょころは本当に貧乏だな～。 　　　　　ちょころみたいな貧乏な奴は 　　　　　貧乏臭い格好が　お似合いだよっ！（ﾋﾞｼｯ 　　　　　あーっはっは！あーははっはっは！』 現実は辛いものであった…。 下唇を噛みながら、俯いて泣くちょころ。 だがここで立ち止まるわけにはいかない…！ せめて天使様をギャフンと言わせようと 泣きながら道具屋に駆け込み この頭を一生装備すると決意するのであった。

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その後。 天使様をギャフンと言わせるどころか 姿を見られるたびに笑われるという 思いがけない結果に終わった。 天使様　『ちょころー、そろそろイスラムの 　　　　　可愛い服買えるようになるんじゃ…ぷっ』 ちょころ　『もー３日経ってるんだからいい加減慣れてよ！』 天使様　『いやぁー。改めて見ると…に…っ…』 ちょころ　『…に……？』 天使様　『…ハー。似合いすぎだと思っ…アハハハハ！』 ちょころ　『いいから！　早く！　連れてけーー！（叫』 という事で やっとかわいい服が着れそうなちょころさん。 早速購入して着てみた。 ★前回★

↓ ★現在★

うわあああああかわいいいひいいぃいいぃいいいぃぃい ちょころ　『うわあああかわいいよおてんちん見てかわいいよ！』 天使様　『…頭を除けばね。』 えっ 意外と似合ってると思ってたのに…。 思ってたのに…。 たのに…。