こんばんわ!ちょころです♪(。・ω・。)ノ
ディズニーの次の日。
透ちゃんが泊まりに着ました。
泊まりに来る前
お昼食べながら両親と私で話していて
私:あー。暑いから夏布団が欲しいよね。
父:…はっ! 父さんも欲しい! 暑い…重い…は、もう嫌だ><
私:最近、お母さん暑いからってリビングでクーラーつけて
ソファーで寝てるよね。
しかも、1人だけ夏布団で…っ!ギリッ
父:ずるい!母さんだけずるい!ジタバタ
私:私の布団あげるから、その布団貰うね^^
父:いや、父さんの布団あげるから、その布団貰おうかな^^
母:……今日、買いにいこっか^^^^^
という、流れになりました。
16時頃、透ちゃんが最寄駅に着くよと連絡があり
さぁ、迎えに行くぞ!と、思ったら
バタン。ガチャン。ブーン。という音が聞こえて
急いで玄関に向かったが
すでに車は見えなくなっていた…。
必死に走って迎えにいった。
暑い中2人で話しながら歩いて帰宅したら
家の前に車が止めてあった。
『今から透ちゃんを迎えにいく準備万端だよ★(。・ω・。)b』
みたいな止め方で、ちょっぴり涙目になった。
どこに行ってたのかと、聞いてみたら。
母:布団ね!買ってきたのー!上にあるから見ておいでよー!
お母さんが選んだんだよっ
もう1こはーお父さんが選んだの。
もうね!お父さんがひどいんだよ><
どうやら2人分買ってきたらしい。
しかも買ってる時に、2人で揉めたらしい。
母:お母さんが選んだ布団をね。
子供っぽい!とか
そんな熊がいっぱいのやつ…とか
ちょころはもう子供じゃないんだからな!とか
何もかも全否定するんだよ><
父:母さんが選んだやつは、なんか
熊がいっぱいいて、カラフルで子供っぽくて
もういい年した大人なのにな!
く…熊…?
子供じゃないんだからな!ってwwww
はー。
一体なに選んできたんだか…。
母:…そんなに言うなら、お父さん選んでよ!って言ってね。
お父さんが選んだやつは
ハートとイチゴがついてるピンクの線が入った
…スティッチなんだよ!
お母さんもー納得いかない><
絶対お母さんの選んだミッキーの方がいいと思うの!
…スティッチ!? ミッキー…え?熊?
なんだか
低レベルな争いなのが判明してきました。
結果。
両方買ってきたそうです。
透ちゃんと爆笑しつつ部屋に行くと…
↓母が選んだらしき布団
↓父が選んだらしき布団
ええええええええええええええええええええええ
なんかもうどうでも良くなってきた。
ネタなのか
本当にケンカしてるのか
その場にいなかったのでわからないが
争いのレベル低すぎるだろー!
まずディズニーから離れろ、といいたい。
そういえば
去年の冬に、新しい布団カバーを買うとかいって
私用と彼氏用を、両親2人で買ってきたやつも
敷布団・枕・掛け布団カバーの3点セット
ミッキーとスティッチだった。
あの時も、言い争いして2人で選んだのだろうか。
はたして、父はミッキーとスティッチの事を理解しているのだろうか。
こうして親により
ペアルック張りの布団が今年も用意されたのである。
もう!
子供じゃないんだからね!!><
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